時々見つける高額本

なにやら意味不明なタイトルの本ですが高額になっています
いわゆる陰謀論と言われているジャンルの本になります
画像の本は回収した本でかなり状態が悪いです
読み終わってから出品予定ですが内容によっては手元に置いておくかなと思っています
とんでもという本は高額中古本になることがあります
原因は再販がないので出版されて売切れたら絶版となることが多いです
また弱小出版社は再版をしないケースがあります
そういう事を知っていたら派生した本を探すと高額本にたどり着くかもしれません
高額本は売れるまでに時間がかかる場合があります
高額になってしまって購入を躊躇するのです
せどりで気をつけることのひとつです
ただし少資金で購入できたらもしも売れなくても痛みはほぼありません
基準を決めておいてわずかな投資をすることができます
アマゾンマーケットプレイスだと全出品の20%くらいが売れると思われます
そうです、時間がかかっても100万位くらいまでの本は売れるのです
早く売りたい本は出品数も多くて値下がりが激しい場合があります
そんな組み合わせが大事です
なんどかチャレンジして自分なりの基準を作ることです
意識的に順位と価格を確認しながらがいいですね